「江戸ねぎま鍋」の配送を開始しました!
食材・水・塩べてにこだわっておりまして、毎日築地市場や全国から産地直送を取り寄せています。
「ねぎま鍋」の「ま」は、「マグロ」の「ま」です。つまり、ひらたく言うと「ねぎ」と「マグロ」が入った鍋ということです。浅草一文からお届けする「江戸ねぎま鍋」には下記の食材が入ってます。
【こだわりの「マグロ」のカマトロ】
江戸ねぎま鍋は「めばちまぐろ」上ねぎま鍋は産地指定なしの「本まぐろ」のカマトロです。
極上ねぎま鍋のまぐろの産地は、大間・銚子・紀州勝浦・壱岐などです。詳しくはお尋ねください。
【千寿ねぎ】
唯一長葱のみを扱う市場があります。その葱を「葱商(代々200年)」とよばれる方と市場の三者が認めて初めて「千寿葱」と呼ばれます。
【娃々菜(ワワサイ) 茨城県産】
一文で使用する白菜は柔らかくて、甘みの強いミニサイズです。やわらかいので、そのまま食べてられます。 小さくてもお味は最高ですよ。
※時期によっては「霜降り白菜」となります。
【有機野菜を使用】
紫アスパラやインカの目覚めなど、
話題の美味しい野菜が続々入荷しています。
【食材の味を引き出す水】
水はπウォーター(生体水)を使用。
食材が本来持っている味を最大限に
引き出してくれる水です。
【塩は四種類を使い分けて】
塩は皇帝塩をはじめ、四種類の塩を料理により使い分けています。
皇帝塩は満潮時だけの海水を、太陽の光だけで自然結晶させ、一年間熟成して造られたもの。
七十種のミネラルが入っています。
江戸時代は、まぐろを醤油漬けにして保存していたため、赤身が重宝されてました。脂が多いトロの部分は保存に適さない為、捨てられていたそうです。
そこで、そのトロを何とか捨てずに料理に出来ないかと考えだされたのが『江戸ねぎま鍋』なのです。
そのまま食べ過ぎるとしつこい味のトロも、お鍋に入れると脂がすっと抜け、お出汁に溶け、その旨味がネギにからみ、ネギもまた美味しくなる。
そうして『ねぎま鍋』は、「庶民の味」として食べられるようになっていったのです。
01月31日放送 『いきなり!黄金伝説』(TV朝日)
01月25日発売 『別冊歴史読本 落語への招待』(新人物往来社)
01月19日放映 『裸の少年』(TV朝日)
12月19日発行 『日刊ゲンダイ』
12月18日放送 『でぶや』(テレビ東京)
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